沖縄旅行記
〜序章〜
長野−羽田間を(正確には羽田付近の駐車場(川崎市内)まで)車で行くことになり、初めての23区内運転に不安を覚えてワクワクより違ったドキドキ
から悪い夢を見ました(確か追いかけられる夢だったような・・うぅ〜ん小心モノ)

11月23日(祝)晴れ(日ごろの行いにより?)
朝7:00 長野駅。旅の相方・shukoちゃんをゲット。
10:30 練馬IC。初の都内運転にきんちょー(+_+)

『料金所のオジさんは正しかったのか・・?!』
道を間違えたら大変!練馬ICで料金所のオジさんに
「羽田行くんで環八乗りたいんですけど、どう行ったらいいんですか?」
と聞いたら
一般道行くの?!羽田行くのにぃ?!一般道ぉ?!
と返され、ちょっとビビる。
それでも「ここから5個目の信号を右だよ」と親切に教えてくれたオジさん。
その信号を探すべく「1個目・・・2個目・・」と数える素直な私達。
しかし3個目を数えたところで「環状八号線」の看板が・・オジさんを信じるべきか、看板を信じるべきか・・・。
これが5個目ってことにして恐る恐る右折。無事環八に入る。
オジさんは正しかったのだろうか・・??

『注意一秒ケガ一生』
ちょっと道間違えたトコはあったけど、すべて順調♪何もかもスバラシイ♪
時間にもかなり余裕ありありで、目指すは羽田近くの駐車場♪
地図によると東京湾アクアラインの手前の「〜公園」って信号を右折するとすぐなはず。
もう何も心配はいらない、あぁスバラシイ。
空港が近づくにつれ、工場団地のような場所へ。
民家は見えない。車もいない。
ガンガン飛ばすgishico。
あまりにも何もないので、駐車場過ぎちゃったのかな〜と不安になってきた二人。
そこで見えてきた「東京湾アクアライン」の看板。もうすぐ!
ぃやっほぅ〜♪」ってな勢いで看板目指してゴーゴゴー!
にゃ〜にゃにゃ〜♪(鼻歌)・・にゃ?・・行き過ぎ・・?!(汗)
・・気が付いた時は既に遅く、私達はアクアラインに乗っていた・・・。
shuko:「もうここアクアラインじゃない?!!」
gishico:「うそ!じゃ、あの信号を右折だったの?!どーしよーーーー!!」
shuko:「どーする?!このまま千葉まで行っちゃうかもよ?!」
gishico:「千葉ぁ?!ここまで来て飛行機乗れないかも?!」
時間は12時過ぎたところ。飛行機は15時25分。パニクる2人。
「しょーがない。とにかく行くしかない!どこ行くかワカンナイけど1分でも早く帰ってこなきゃ!!!!」
いや〜な汗をふきふき、アクアラインのトンネルを直進!
しかし時間は2時間ある。例え千葉まで行っても帰ってくるさ!!
ゴーーーーーーーーーーーーー・・・。。。(無言)
そして見えてきた青い空!!そうそこは「海ほたる」!
ここからUターンできるハズ!!
しかしまだ安心はできない。慎重に帰り道を探すgishico。
shuko「あ、ちょっと待って!」あ?
shuko「せっかく来たんだから写真くらい撮っておこうよ〜」あぁん??(怒)
ヒトが焦っている時に、なんてことを言うんだこの娘は!
仕方なくちょっとだけ車を停車していると、警備員のおじさんに「ここに寄ってくの?」と声を掛けられる。
「すぐ出ますんで、スイマセーン」と愛想笑い(愛想があったかどうか・・)
gishico「しゅーちゃん早く写真撮っちゃってよ〜(怒)」
shuko「えー、カメラ見あたらなーい!」
gishicoは?じゃぁもう行くよ!!(怒)」
shuko「ちょっ、ちょっと待ってぇ〜、あるはずだからさぁ」ガサゴソ・・
shuko「あ!あった!」
なんとカメラは荷物の一番下に。おぃっ(怒)
あせるgishico。のん気なsyuko。旅は始まったばかりというに・・

『shuko、gishicoを激怒させる』
なんだカンダで無事空港まで。
予定より1時間も早く空港に着きホっとひと息。
しかし初めての飛行機に緊張を隠せないgishico。キョロキョロ。
そんな時syukoちゃんが言いました。
shuko「あ、gishicoちゃんスリッパ持ってきた?」
gishico「え?」
shuko「機内ではスリッパに履きかえるんだよー」
gishico「それで芸能人がダマされたって聞いたことあるよ〜、ウソなんでしょ〜?」
shuko「ちがうちがう、それ国際線でしょ?今回は国内線だから。」
果たしてホントなのだろうか・・・。
最初は半信半疑だったgishicoだが、何度聞いても顔色ひとつ変えず返事をするshukoと、
まさか飛行機に初めて乗る人間をダマすなんてことはないだろうという甘い考えの元、
まんまとそれを信じ込んでしまった。
そしてshukoの「大丈夫。スチュワーデスさんに言えばスリッパ貸してもらえるから(^ー^)」
という言葉を胸に、ドキドキしながら搭乗口に。
しかし荷物チェックから何から初めてなgishico。
気が付いたのはシートに座った瞬間。
gishico「あれ?(゚-゚)・・私スリッパって言ってない・・・」
shuko「信じたんだ〜!(大爆笑!!)」
gishico・・・!(怒)」
gishico久々に激怒しました・・。
もう話し掛けないでっ!!」という捨て台詞とともに飛行機は離陸したのでした・・ふっ。

『幸せなひととき』
初めてのドキドキも忘れ、怒りのうちに飛行機は離陸。
しかし空に浮いた瞬間、怒りのほうがどこかに行ってしまいました!
あんな鉄のカタマリは体が重そうに飛ぶものだとばかり思っていたのに、なんて軽々と宙に浮くのでしょう!
おもわず「しあわせ〜」と言いそうになりました。いや、言っていました
例えるなら羽毛布団にくるまれている時のような心地よさ。なんて快適なんでしょう。
そして沖縄に着く少し前まで明るかったので、ずーーーーっと空や雲をたのしみました♪
こんな乗り物があるなんてカンドー(T-T)←単細胞。

『アナバなアナバ』
1日目、空港からホテルまでのタクシーの中から、大きな木の上にあるレストランを発見。
木の上のレストランなんて、ちょっとステキじゃない?と、夕食はそこに決定。
大きな木は作り物だったけど、トムソーヤか南の島のフローネか、そんな気分になりました♪
それにイルミネーション!木全体に豆電球(って書くとイメージ良くないね)が張り巡らされていて、ステキだったわん♪
ちょっと残念だったのは、そこはアジア料理のお店だったこと。
沖縄料理が1つでもあればもっと満足したかも。
でもおいしかった〜(゚-゚)♪♪←食えれば良い

バンヤン・タウン
http://www.tai-ga.co.jp/johositu/shokuji/naha/banyan1.html

11月24日(金)またもや晴れ。うふふ。
8:00起床 → メシ。
9:30出発

『沖縄県民は安全運転』
2日目は丸1日遊べる日。レンタカーで本島1周をしようと決定しました。
なんせ沖縄の端から端まではたった177km!(タクシーのおっちゃん情報)
長野−羽田間(約300km)を運転してきたんだから大したことないなっと。
できれば一周したいなと思っていた。
朝食後、近くのレンタカー屋さんに行ったところ、調度空いている車がありレンタカーゲット。
gishicoの運転で出発〜。
ナビが付いていたのだが、普段使ってないから使いこなせず(T-T)
ついでにshukoちゃんのナビもあてにならず(笑)、とりあえず北へ向かってレッツゴー。
沖縄って、狭いだけあって大きい道も少ないし迷う道もあまりない。
そして道の真中にはヤシの木なのでしょうか、亜熱帯なカンジの木が立ち並び、
道の両脇にはハイビスカスが咲き乱れ、とても日本にいるとは思えない。
天気もいいし、ばびゅーんと飛ばしたいぜぇ(-.-)と思ったが・・・
沖縄の人はなんて安全運転なんでしょう!
道は広くてカーブも緩やか。車も少ない。飛ばすっきゃないっしょ?
でもみんなゆ〜っくり制限速度で走ってる。
のんびりした土地柄のせいなんでしょうか。
でもそこはgishicoさん。わナンバーでもどんとこい!
「うっしゃっしゃ」とばかりに飛ばしましたとさ(笑)
帰りは帰りで、後で書く「ナンパ男」のせいでレンタカーを返す時間に遅れそうになり、
そりゃもう飛ばしまくって帰りました。
帰り道、渋滞してると言われたけど、「ちょっと混んでる」ってくらいで流れはスムーズでした。
やっぱり安全運転の県なのですね。
そして(゚-゚)gishico←こういうよそ者がルールを乱しているのです。ははは。

『青い海!白い雲!ここは何海?』
土地勘がないので飛ばしながらも余裕のないgishico。
とりあえずビーチに出たい!と思うケド、どこから浜に出られるのか???
大体海岸に境界線はない。どこから「○○ビーチ」でどこから「△△ビーチ」かなんて
ワカンナイ。
一度ビーチに出ようとしたら失敗して戻ってしまった(T-T)あぁスグそこに波の音が
するのにっ
それでもめげずにしばらく行くと、私の行きたかった「北谷(ちゃたん)町」に。
北谷町にはアメリカンビレッジっていう所があって、そこに行くために近くに車を止めたら、
そこから見える海岸がサンセットビーチでした。
もちろん夕焼けの時間ではなかったんだけど、その海のキレイさといったら!!
大ハシャギで海岸へ。そして初めて見る海の青さに感動の嵐!機嫌良(^ー^)
恋人同士で来たならば、間違いなく浜辺で追いかけっこをしていたでしょう。
「つかまえてごらんなさ〜い♪」とか言って。←ちょっとハズカシイ(-_-;)
shukoは靴下を脱ぎ海へ。gishicoは暫し海を眺める・・・幸せな時間・・。
shuko:「ここってナニ海?」
gishico:「私地理弱いしワカンナイ、ナニ海かなぁ」
shuko:「島の西側だよね、こっち。じゃぁ日本海じゃない?
gishico:「そーなのかなぁ」
shuko:「そーだよ、日本海だよ。だってちょっと波も荒いし、佐渡っぽくない?
gishico:「そっか〜、日本海なんだぁ〜(゚-゚)」
・・・正解は「東シナ海」です・・・
そんな事にも気付かずはしゃぐ二人。しあわせだな〜(T-T)

『沖縄県民は寒がり?』
ひとしきり海を堪能した後、ショッピングのために「アメリカン・ビレッジ」へ。
ここって何なんでしょう?地元の人が集まるところ?観光客用??
ショップあり、ゲーセンあり、観覧車もあり。
どの辺がアメリカンなのだ????というカンジでしたね。
あまりの敷地の広さに「るるぶ」に載ってるお店も見つけられず、ただブラブラしてました。
む〜(T-T)
しかし、服でも買おうと手近なお店に入ったのはいいが、半袖でもじんわり汗かくような
暑さの中、売っている服は冬物。コートもあれば、ボア付きサンダル、バッグなんかもある。
必要あるんか?!って思ったけど、沖縄の人は結構厚着してたな〜。
ずーーーーーーっと暑いから感覚もマヒするのかしら。
沖縄人に長野の冬は越せまい。うむ。

『要注意ナンパ男』
アメリカンビレッジを出て、なんとか植物園ってとこがなかなか良さげだったので行くことに。
その前にもう1回ビーチに行きたいねーなんて言いながら北上。
どこぞのホテルの海岸が開放されてたので(ほとんどのホテルが開放してるみたいだった)
またまたノリノリで海岸へ。
今度は私もズボンを膝までまくって海に入りまくり、写真を撮ったり大ハシャギ♪
ひと通り遊んでだんだんまったりしてきたから、そろそろ植物園へ行くことに。
shuko:「ちょっとトイレ行ってくるねー」
shukoがトイレ行ったのでぼーーーーっと待っていた私。その時ヤツ等はやってきた
2人連れの男の人が近くをウロウロ。
知らない人だし気にも止めなかったgishico
でもshukoが戻ってきた時、なんか話かけられた。
とりあえずムシ。しかし声を掛け続ける彼等にshukoが反応。「え?なに?
あぁここからはヤツ等の思うツボ。
ウソをつけない私達に次から次へと質問責め。
奴等:「僕ら大阪からきたんやけど、君ら羽田から?」
私達:「そうですよ」
なんて会話からはじまり、
「彼女が入社3年目、そっちの彼女が2年目ってとこ?」
とか訳のわからない質問を投げ続ける。
そしてそれにマジメに答える私達(-_-;)
「これから植物園に行く」と言った私達に
「そんなとこよりずっといい所がある」というヤツ等。
なんだカンダで言いくるめられ、ヤツ等の行きたい場所連れて行きたい場所ではない)へ一緒に行くことに。そこは高級リゾート地らしい。
gisico心の声:《は?なんで?冗談じゃないっつーの!(怒)
最初はニコニコしていた私も不満げな顔を前面に出しみたが全然ダメ
それでもヤツ等の片方(以下A男)が運転してくれることになったので、自分で運転するよりは景色が見れていいかもと思ったら、これがまた甘かった(T-T)
A男は運転が下手ではなかったけど、余裕顔で運転してるかと思いきや、突然不安そうに道を聞いてくる
gishico心の声:《さっき道教えたばかりでしょーがっ(怒)
結局助手席に乗ってしまった私は地図から目を離すことができず、やっぱりろくに景色を見ることはできなかった(T-T)
しかも大阪人には義務があるわけではないのに、A男もB男もやたらとおもしろい事を言おうとする。これがまた辛いとても辛い
gishicoココロの声:《おもしろいことなんて言わなくていいから、まともに運転しろっつーの。大体沖縄に関西弁なんていらない。関西弁が聞きたければ大阪行くって。あーーーーーー、うざい!(激怒)
関西弁をしゃべる人に憧れた時期もありました。関西弁をしゃべる=かっこいいとも思ってました。
そんな私を一気にひかせる大阪のオトコ2人。怒り度数80(MAX100)
そしてついたリゾート地。
海は荒れて汚い・・・部外者が遊ぶトコはない・・・
gishico心の声:《は?なんじゃここは?こんなトコがいい所?!(怒)》(怒り度90
無理やりビーチでハシャイでみたが、なんかむなしい・・・
そしてその狭い敷地内でも迷うA男。あぁイライラ。(怒り怒95
おまけにレンタカーを返す時間を知ってるくせに、いつまで経っても帰る気配ナシ。
あぁイライライライラ
シラケまくっていたらようやく帰る気配。もうレンタカーを返す時間ギリギリ。
なのにナゼかまた敷地を一周するA男なぜ?なぜなんだ?!怒り怒MAX+α
そして帰りもまたナビに徹して景色見れず。
もうギャグにも笑えない。(顔が固まっていたと思う)
サイアクな2人組みを降ろし、急いでレンタカー屋さんに向かう。
くそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
おかげで夜に腹痛起こしてゴハンが食えなかったじょーーーーーーーー!!(少し食べた)
リゾート地の出会いってこんなものなの?こんな悲しいものなのぉ?!!(T△T)がーーっ・・

11月25日(土)晴れ(最終日まで晴れるなんて、ホントに嬉しいわ♪)
8:00起床
9:30出発

『びば!世界遺産見学』
今朝も早起き。
最終日はバスで「首里城」へ。言わずと知れた世界遺産!(知らなかったけど(-_-;))
ホテルのフロントで、首里城行きのバスと、降りるバス停を聞いて、いざ出発!
(教えてもらったバス停で降りてみたが、入り口とはかけ離れた場所だった・・)
バス停を降りて入り口を探しさまよう2人。
ここじゃない?」と入り口らしき坂を登る私達。が、おじさんに止められる。
おじさん:「ここからは行かれないよ」
わたし達:「はーい」
じゃぁこのオヤジはどこへ?ホントはここから行かれるんじゃないの??もしかして裏道?
疑いの気持ちと近道をしたいというセコい気持ちからコソコソと坂を登る。
ちょっとした丘に出た!!首里城の城壁も見える!!
やっぱりここから首里城に行かれる?!ルンルン♪・・・・行き止まり・・・・・
おじさんに「ほれみろ」という顔で笑われる(-_-;)
おじさんに帰り道を聞く。帰りは言うことを素直に聞く。むむむ。
そしてちょっと遠回りになっちゃったけど、なんとか入り口らしきところへ。
「首里城」といえば「守礼門」。
まだかな、まだかな♪♪楽しみに進む。
・・・別の入り口から入っていた・・・・むむむむ。
なんか抜けてる私達。くすん。
それでも写真を撮ったり、景色を楽しんだり、楽しかったなぁ〜(゚-゚)
いよっ、世界遺産!!(意味不明)

『公設市場』
那覇市にある公設市場。安くて新鮮!!(らしい)
この時点でgishicoクタクタ。
普段の運動不足がこんなところに影響するとは(T-T)
公設市場の雰囲気は上野のアメ横。
魚、肉、服、時計、靴、土地もの、土産もの・・・いろいろ売ってる。
沖縄だなと思うのは、こちらでは見られないものが当たり前に売ってること。
魚は色がきれい。買った魚を市場の2階で食べられるらしい。
ブタ肉は「顔」あり「手(足?)」あり。鶏肉も結構グロい形で置いてあり。
漢方なのかな、ヘビ、その他の干し物もゴロゴロと置いてある。
野菜も果物も、一見フツーなカンジがするけど、変わったものあったし。
ヤシの実ジュースも売ってた。(ヤシの実にストローぶっ刺したヤツ)
服もカラフルだったな〜。(とても買う気にはなれない)
長野にはそういう市場がないので、あったらいいな〜と思いつつブラブラしました。


〜あとがき〜
ふぅ〜、旅行記って、書けば書くほどしりつぼみ(笑)
しかし短い旅行の中でいろいろあったなと、改めて思う。
書かなきゃきっと忘れてしまうんだろうけど。
沖縄の人はもっと外人っぽくて恐い顔かと思っていたんだけど、全然そんなことなかった。
色は浅黒いけど、髪は黒いし、以外にのっぺりとした日本顔で安心(?)した。
人当たりもいいし、言葉も沖縄訛りがなんか呑気なカンジ。
実際のんびりしてるみたいだし、悪くない。行く前よりずっと、沖縄が好きかも。
でも沖縄で唯一恐いと思ったことがある。
それは米軍基地と自衛隊基地が国道を挟んで向かい合っていること。
空港から那覇市に向かう途中でタクシーの運転手さんが教えてくれた。
離れていると、「かっこいい」ってくらいの印象しかない「米軍基地」。
でもその前を通ってその威圧感が正直恐かった。
近くに住んでいる人はもっと恐いだろうな〜。明るい沖縄の裏の顔を見た気がした。
もし米軍がいなくなったら、自衛隊もいなくなるのかな。
そしたら是非住んでみたい。

ここまで長々読んでくれた人、ありがとうございますm(__)m
これにて The End でございます。